南の窓に広がる青空が“お外遊び”に誘っています。
朝のルーティンを済ませると、愛車Z号で15分程の猪名川町
の国史跡多田銀銅山遺跡へと走りプチ歴史散歩です。
銀山地区(銀山町)の歴史を主に紹介する悠久の館の向かい側
に位置する、明治時代の製錬所遺構に整備された悠久広場の
駐車場にZ号を停め、歴史街道を金山彦神社へと歩きます。
清らかな流れに架かる橋を渡ると神社の説明板があります。山神宮と記された神額が掛かる鳥居をくぐり参道を進みます。
石階段の参道を上り二つ目の鳥居をくぐると拝殿が見えます。
神輿蔵が併設された拝殿の奥が覆屋に護られた本殿です。
でしたが、次回は大阪城の台所(財政)を潤した台所間歩等
の多田銀銅山の史跡をゆっくりと楽しみたいと思います。
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